北国写真帳
桜川ストリート
薄淡い桜色が光線でピンクが強くなる。
満開のストリートには人の気配はまだない。
こんもりと毬のように、結晶したブラシのように。
この土地での桜は密度も濃いように感じる。
週末の朝、そろそろ車なども通過し始めた。
提灯もかざられ、これから見物人で賑わうことだろう。
桜川地区の桜
青森市内の桜の見所、桜川地区にでかけてみた。
太陽がのぼったばかりの肌寒い朝。
桜川は地名で、そばに流れるのは青森湾に注ぐ荒川。
早朝ならではの桜のながめ。
5月の魚
毎年、敷地をぐるりと囲む魚飾りをみてきたが
今年は大物が、なかなか画期的なディスプレイとなっていた。
濠の桜と
明るくなったり曇ったり、刻々変わる桜景色。
ダイナミックな桜園もそろそろひきあげる時刻だ。
毎度名残惜しく、そしてまたの再会を期して。
夕暮れの西濠
西濠を春陽橋から眺める。
満開に誘われて平日の夕刻でもボートがたくさん。
夜桜見物を前に中休みなひととき。
桜心
今年は急に気温があがったせいか、花も芽も混在。
同じ場所でも見守る心は毎回変わる。
花の永遠と人の普遍は春の空。
四の丸の賑わい
桜のシーズンは国内外からの観光客で賑わう。
さまざまな言葉がとびかう日々がくるとは城の主も驚くかも。
北側、四の丸は大規模な露店ゾーン。
毎年お馴染みのものも、近年売り出し中のものもあり。
外界の看板類が一切見えないせいか、どこか隔世感。
ここならではのお花見の楽しみ。
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