北国写真帳
太陽の印
谷地温泉の手前に大きな除雪車がとめてあった。
これらが八甲田ゴールドラインを開通させた作業車だろう。
厚い雪の壁も、太陽のパワーには勝てない。
日に当たる側の氷壁の表面は、ぐずぐずと柔らかくなっていた。
小鳥の視点
雪壁アタック
八甲田の雪の回廊が一番高いあたりがここ。標高1040mの笠松峠。
今年の雪壁は10mくらいもあるという
茫然と壁をみていると、現実感が薄れていく。
そこにいきなり人影があらわれた。雪壁の上にあがれるのか
雪壁には、何カ所か小動物や作業用に切り開かれた部分がある。
足元自慢ならチャレンジ。
長靴にはきかえて登ってみた。
※慣れない人、渋滞・悪天候時などでは無理は禁物。
そこままさに雪山。
足元はときに深く埋もれるので足跡のある部分を歩こう。
大きなクレバスは自分のきたゴールドラインである。
道路近くまでにじり寄る。幸い足元は思ったより硬い。
足跡の残るギリギリまできて決死の撮影。身が縮む思いで逃げ戻る。
走行注意
酸ヶ湯も過ぎ、雪の回廊は4〜5mとかなりの圧迫感。
カーブの多いぎりぎりの対面道路はスリリングだ。
回廊をめざして
青森市街からいわゆる「雪の回廊」をみにやってきた。
萱野高原をすぎたあたりで2メートル超える壁になる
バームクーヘンのような繋がりのカーブ、そしてアップダウン
パッと雲が切れて青空がでてきた。山の天気は毎度変わりやすい
天気にもよるが、脇道に外れなければノーマルタイアでもなんとか。
雲に隠れていた遙か遠くの山々まで見えてきた。雪の回廊はここから本番だ。
春の萱野茶屋
春の到来とともに開通した路線を祝う萱野茶屋。
駐車場の奥は山ではなくて、車高の数倍もの雪の層
積雪のため、お茶のふるまいコーナーは室内に設置されていた。
茶屋にはこのあたりの山菜や珍しいキノコ製品も並ぶ
ストーブにあたりながら熱いお茶をいただく。
ふとみれば良い具合にお茶菓子が。むむ。
蕎麦コーナーではお昼の忙しい時間から一息ついた時間帯
4月の萱野高原
冬季には閉鎖されていた八甲田十和田ゴールドラインが開通した。
雪の多かった今年は、さぞ立派な雪の回廊ができていることだろう。
渋滞する週末をさけた某日、103号線を登っていく。
青森公立大学を過ぎ山吹バス停付近。沿道の雪はもうかなり少ない。
萱野高原まできた。このあたりでだいたい標高500m。
雪の壁がいきなり人の背丈ほどになった。
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