イオンタウン

 かねさ味噌工場だった場所はショッピングセンターへ変貌
(開業は08年4月)
 アウトレットモール招致の話もあったが
出来上がったのは生活密着型のチェーン店舗

暗い森





城ケ倉大橋からの眺め

十和田ゴールドラインを黒石市方向に曲がると、城ヶ倉大橋が見えてきた。
全長360m。鋼重3,430t。上路式アーチ橋としては日本最大の大きさ。
 95年10月に完成したそうだが、訪れたのは初めて。
通行料はいらないが橋上での停車は禁止。
徒歩で橋を渡ってみた。
最深部120mの中空にいるせいか強い風がふきつける
橋の中央部から怖々覗き込む。
遙か下に城ヶ倉渓流が光っていた。

橋の反対側はV字型の渓谷になっていた。
流れの上流は酸ヶ湯温泉。
碧色に輝く渓流は魚もすめない強酸性。
柱状岩が崩れやすく、下の遊歩道散策も禁止だそう。
 ダイナミックすぎて非現実な眺めともいう。

黒石側のたもとにはなぜかキツネとタヌキ像。
そして謎のほっかむり。
橋の向こうまで行って戻って興奮のひととき。
きがつけばすっかり日が陰っていた。

COLORFUL FOREST

今回、理想的な紅葉には恵まれなかったぶん、
八甲田の森の魅力を知った。
  光と影に刻々と違う姿をみせてくれるのだ。
密生する森は気軽に人が分け入る世界ではない。
 圧倒される自然の力

酸ヶ湯温泉・AMBER RED

 酸ヶ湯温泉はすでに一面茶色の褐変世界だった。
 雨が少ない年は色付きが悪く、赤くなる前に枯れてしまうという。
 下りならいつか挑戦してみたい登山道。
もちろん紅葉した木々もみつけることはできた。



落葉の縁取りもそろそろ見納め頃。


城ケ倉・季節の交差点

 標高があがるにつれ森が色付いてきた。
 モダンな建物のホテル城ケ倉。
遠くにロープウェイの山頂駅がみえる。
 敷地内の日当たり良い面は紅葉おわり
 日陰面はまだまだ、といった季節の分水嶺がそこにあった。

 越冬用の燃料だろうか、太い薪がたくさん積んである。

 試しに持ち上げようとしたがびくともせず。
 どっしりした重さに冬の厳しさが近いことを知る。

八甲田ロープウェイ

 八甲田山荘・山麓駅から、ロープウェイが発着している。
田茂萢岳・山頂公園駅までの2.5kmを約10分で。
 運行時間は9時から15時〜16時すぎまで(季節による)15〜20分おきに。
大人片道1,150円、往復1,800円。※風速25m以上で運休
 スキー客むけの小型リフトもあるようだ。
 ピークシーズンは小一時間も並ぶというがこの日は行列なし。
スルスルと木々の間を滑るように登っていく。
 山頂駅から戻るもよし、酸ヶ湯温泉までハイキングもよし。
(徒歩下山はそれなりの装備が必要)