11月の八甲田

11月になってから再度八甲田に足を伸ばした。
萱野高原はもう紅葉時期はとうにすぎていた。
観光シーズンにはもう遅い。
まばらな人影。それでもルートバスは運行していた。


霧に翳る八甲田のグラデーション

冷たい森は雪を待つばかりであった。

秋の浪岡ダム

初冬の浪岡ダムにはほとんど水がなかった
微妙な横縞模様の地層は水位の変遷を物語る

橋脚や装置類も春には水の底に眠る。



手すりの痕跡は過去の生活者のためのものか



リンゴの品種いろいろ

青森リンゴは品質管理に厳しく、ランクによって値段も数倍。
そして、ここでは産地ならではの珍しい品種をみつけることもできる。
「ふじ」(国光xデリシャス)や「スターキング」など馴染みのものばかりではない。
「4-23」は、ふじとマヘ7号(印度xGデリシャスxレッドゴールド)の交配種。
「北紅」は、デリシャスと津軽の交配種。
「ジョナゴールド」はゴールデンデリシャスと紅玉の交配種。
「サン北斗」は、ふじと陸奥(ゴールデンデリシャスx印度)
「シナノスイート」は、ふじと津軽(ゴールデンデリシャスx紅玉)
「世界一」「レッドゴールド」は、デリシャスとゴールデンデリシャス。
どれも似ているようで微妙に違う。気の遠くなる交配改良の結実たち。
お試しで1個買うのもよし、家庭用になら数キロ買っても安いものだ。