栄枯盛衰

 一時期賑わいをみせていたゲームセンターが撤退していた。
ここはそのままパソコンショップへ改装
 大きめの呉服店があった跡地はその後中古車販売店に。
幹線道路沿いは個人商店には不向きなのだろう
 どんな土地でも代替わりはおこる出来事。
その痕跡の残る時間はさまざま。

見下ろす空港

青森空港のむこうに大きく岩木山がみえていた。

小川原湖のカンムリカイツブリ

小川原湖に注ぐ花切川には派手め?の鳥をみつけた。
ふさふさとした頭部の羽根がからカンムリカイツブリと思われる。
絶滅危惧種のひとつに数えられるが、最近はだいぶ増えてきたのだとか。
それでも特に探しもせず通りすがりの素人が遭遇できるのがうれしい。

雑談しながら泳いでいる?
潜水して魚を捕って食べるのだそうだ。
どうりで半分水没しながら泳いでいるようにみえる。



花切川の鳥たち

小川原湖に注ぐいくつかの川。
このあたりでは鳥の姿が何種類もみることができる。

川沿いに散策できるような細い道もあるようだ。
川岸は泥などが多く、ゆっくり捕食もできるのだろう。
青みがっかった小さな鳥。
市街地ではみたこともないような、細長いクチバシの鳥。
(残念ながらどれも正式名はわからない)
大きな黒っぽい体躯はオオバン?
こちらに脅威を感じていないのだろう。余裕の視線。

整地前の田畑には鴨の仲間か。
春は鳥達の繁殖シーズンでもあるのか。
上空にはもっと大型の鳥も舞う。

小川原湖の八重桜

小川原湖一帯に植えられたソメイヨシノはもう終わり
咲いているのは八重桜ばかり。
明るい日差しがいかにも春。
しかし気温は結構低め。


小川原湖伝説の姉妹像

小川原湖のほとりには2体の女性像が建っている。
もう1300年も前のこと。京都の公家・橘中納言道忠卿がこの地に居をかまえ
その父を追ってはるばる旅をしてきたという玉代姫・勝世姫姉妹の像である。
たどりついた旅の末、残念ながら父親はすでに亡く、姉妹もわかれわかれになり
玉代姫は姉沼、勝世姫は妹沼(現在の小川原湖)に入水したという哀しい伝説だ。
交通も通信手段も現代とはまるで違う時代のこと。
その旅の過酷さに耐える心身の強さを感じさせる銅像であった。

小川原湖土産などでは旅装束姿の姉妹のほうが一般的だろう。
湖の正面に目立つ大きなアーチの上にも飾られている。
左が姉の玉代姫、右が妹の勝世姫。
ポンと開けた空間にどこかシュールな味わいを醸し出していた。

つながる橋脚

 気がつくと新幹線の橋脚はほぼ完成していた
 トンネル部分の多い路線で市内を眺められる数少ないポイント