桜の水盤








満開のシダレザクラ

弘前公園の本丸ではシダレザクラも満開になっていた。
ものすごいボリューム。桜色の暖簾をかきわけて進むかのよう。
例年、ソメイヨシノとは時間差をつけて見頃になるのだが
今年はどちらも一緒に満喫できるという贅沢な楽しみ。
有料ゾーンではチケットにスタンプが押され、1日出入り自由。
昼に1度みてから夜桜に出直すという見方もあり。
城跡としての見学ポイントも多いが、名木古木も点在する。
棟方志功が命名したという「御滝桜」
ここまで咲き誇るシダレ桜は初めてかも。
薄曇りで岩木山の姿が見えないのは残念だが、補って余りある豪勢な桜たち

桜の世界

外界の映り込まない弘前公園のロケーション。
赤い欄干の橋が4カ所にあり、そのひとつが鷹丘橋。
本丸の有料ゾーンは心持ちゆったりと花見ができる利点もある。
天守をのぞむ下乗橋は無料開放ゾーン。
そのせいか桜の時期には常に人影が絶えないところ。
二の丸にかかる杉の大橋も常に人がいきかう見学ルート。
たくさんの人々に毎年愛でられ、樹木も人々の人生を見守っているのだ。




満開2日目の桜

 桜見物の名所・弘前城公園。
この時期、首都圏にこんなロケーションの観光写真が並ぶ。
 撮影はソメイヨシノの満開宣言がでて2日目あたり。
はじめは風もほとんどなく、気温20度前後の良い花見日和となった。
 とはいえスカッと晴れた青空ではなく、明るい曇りというべきか。
たまに暗く翳ることもあって花の発色はいまひとつかも。
 丹精込めて世話された桜の大きく、そして密生した豪勢なこと。
訪れる者の期待はけして裏切らない、日本一の名所のひとつだ。

 弘前駅から土手町あたりを経由して公園にくるなら追手門からの入場だろうか。
門をくぐれば桜の世界が拡がる。(写真が暗くて色が)
連休時期にはまだ早いせいか園内の散策にも余裕がある。

ざっとみてまわっても1時間はかかる広大な敷地内。
足の不自由な人へのサポートなども充実してきた。
園内のアイス売りはまだ手持ちぶさたの様子。
それぞれがのんびりと花見を楽しむ風景。

弘前の桜2008

2008年の桜開花は、青森では例年より1週間以上早く満開をむかえた。
(ここより続く弘前の桜は全て2008年4月23日に撮影したもの。)

鯉のぼり

 幼稚園(保育所)の敷地にぐるりと鯉のぼり
 東北ではあまり節句飾りの習慣がないのかもしれない。
昔ほどあちこちでは見なくなったものがここに大集合。

松原文教地区

 このあたりは文化施設や学校が点在。中央市民センターにはプラネタリウムもある。
昔の東北本線軌跡は、桜と柳の不連続アーケード。