海の記念碑

青森港の中にちいさな記念碑が建っていた。
7月20日(今は第3月曜日)の海の日、ここから明治丸が出港したその記念碑。
静かな港には海上保安庁の船が停泊中だった。

休日には家族連れなどで賑わう公園も、今は石のアシカが所在なさげ。

海辺でアップルパイ

アスパムから海側にでてみた。
夏の日差しのまぶしい午後のこと。
青い海公園には海を眺めるベンチが点在する。
平日昼間ならほぼ独り占めだ。

アスパムで買ったアップルパイを取り出してひと休み。
特産の青森リンゴを使ったパムパムアップルなる限定菓子。
潮風に吹かれて爽やかな甘さと香ばしさが沁みる。

観光物産館アスパム

 青森駅からしばし歩くと目立つ三角形の建物がある。
 中は観光案内や県内の各種情報を発信する総合施設。
ホールやレストランなどもあり、イベントなども随時おこなわれている。
 広い県内の物産や工芸品などもひと通り網羅し、宅配手配ももちろん可能。
意外と他では買いにくいものも発見でき、フラリと立ち寄るのも面白い場所だ。
注:撮影時は07年7月。ねぶた期間は相当に混雑する場所である。

改修の終わった文化会館

 良く晴れた日の文化会館前。国道はいつも交通量が多い
 雪が多いこともあってか、中心市街地には緑が少ない。
うっそうとした木陰は歩行者にもやさしい。

古い商店街

 青森駅の裏手には昔ながらの商店街が残っている。
昭和のままの世界がここでは現役。
 地元生活者向けの個人店舗が多く独特の風情。
 老婦人が地物野菜を並べる露店もまだ現役だ。
さらに山手側には古川の市場街。
生鮮食品センターにはずらりと海産物や野菜の店など。
昼を回ればのんびりムード。
それでも夕飯準備の客などが途切れない、市民の台所だ。
残念ながら午後には閑散としてしまうのが地元市場だ。
それでも全部が店じまいではなく、4時頃までは何かしら営業している。

07年の青森駅前

 青森観光の拠点になるJR駅。1959年に建てられた駅舎はまだ現役だ。
1988年までは海に伸びるホームから青函連絡船に乗り換えできたという。
 2010年には東北新幹線が青森市まで開通する予定だ。
ここに新幹線は発着しないが、だからこその新開発計画が進められている。
 駅前に迷路のごとく拡がっていた市場はビル地下などへ移転。
病院も入るマンションは老齢層に人気があるという。雪国の暮らしも変わりゆく。
数年前より自動改札やエスカレータもついた。
 駅前ロータリーのバスターミナルは路線や系統が複雑で新参者泣かせであった。
駅前広場は新開発計画が進められ、バスレーンは駅ホームと並行になる予定。

 当地にくる芸能人、というより裏方衆に馴染みの寿司屋がここにあった。
再開発の流れかこの一角は全面リニューアル。同じ店名の喫茶店が残る。