農閑期







2月の八甲田山

里雪の溶け加減チェックか、田畑に人影がみえるころ。
八甲田山はまだまだ真っ白。

市内に近い雲谷峠・通称雲谷ヒルズは夜間スキーも楽しめる。
さらに高地にある八甲田スキー場は熟練者のあこがれの地

国道散歩

2月中旬をすぎてポカポカと暖かな日が続いた。
もう今年の冬は終わったのかと錯覚するほど雪の少ないシーズン。
車利用が主流な地方都市では、生活者は驚く程軽装だったりする。
青森銀行本店の温度表示はなんと「6度」
陽気に誘われて思わず散歩気分。

積雪対策装備

とても2月と思えないような暖冬の午後。
幹線道路の雪はほぼ消えたが日陰のわだちはまだ深い。
屋根雪急落下防止の構造や、雪下ろし用のハシゴ設置の家など
雪国の装備というのはやはり独特だ
高さのわりに中継円部分が目立つアンテナ塔も積雪対策?

境界線の柵も除雪時のトラブル対策になる。

幹線道路には除雪用の路側帯が広めになっているのも特徴かも。
いずれにせよ春はもうすぐ



SNOWFLAKE・2

雪の結晶を撮影する方法を記録もかねて記しておく。
注・専門の装備などない一般趣味人のレベルとして
撮影日の天気は氷点下で風のない明るい曇り空が望ましい。
強風ではバラバラに砕けやすく、晴天だと溶けるのも早く、コントラスト強すぎる
場所は冷たく冷えた板などの上に降るもの。
この場合は日の当たらない窓の鋼鉄のてすり、である。
使用レンズは60ミリマクロ(所持する唯一のマクロ)
三脚なしの手持ち。もちろんあとから大きくトリミングもしている。
構えた位置にコンディションの良いものがくるのをひたすら待つ。
雪はとめどなく降るが、思うようなモデルに出会うのは根気が必要だ。

雪空のカーテンウォール

 冬の雪国では、ときに不思議なコンディションの空が出現する
 低く垂れ込めた空は夜のように暗いのに、突然雲が途切れて太陽がさす。
カラーなのにモノクロのような不思議な世界
風の止んだ空から大きな雪の固まりが降り落ちる。
なんだかメルヘンチックな情景がひろがる
何年も住んでいるがこういうシーンに遭遇できたのはこのとき限り。