北国写真帳
萱野茶屋
高原のはずれ、八甲田の山道の手前に休憩所がある。
熱い茶をふるまわれ、心温まるのは昔も今も。
萱野高原・鈍色のむこう
山の変わりやすい天気は寒々しさをいっそう醸す。
萱野高原の開けた空間はなにか別次元なものさえ感じさせる。
雪と鈍色の灌木のむこうに、炎のような色彩がおどる
雪シーズン初めならではのコントラスト
萱野高原・無音世界
大きくカーブを曲がりきるとポン、と視界が開けた。
雪原のむこうに赤紫の海が恐ろしい迫力。
氷のような風が突き刺さる。無音の世界。
紅葉の山道
寒そうな山々を目指してさらに登っていく。
沿道の木々は今が紅葉まっさかりといったところ。
鮮やかな色のグラデーション。
雪の固まりがゴロゴロあるが、車道は普通のタイヤで大丈夫だった。
岩木山展望所より
雲谷をすぎると少し開けた場所に出る。岩木山展望所である。
青森空港のある山ごしに岩木山を眺められるポイント。
曇り空であったが山のシルエットが浮かんでいた。
日陰になる部分にはまだ初雪の名残。
根雪になるにはまだ早い。
雲谷平・通称モヤヒルズ
雲谷までのぼってくると青森市街が一望できる。
眼下に広がるのはまだ初秋の色合い。紅葉もまだまだだ。
振り向けば晩秋。ここが季節の分水嶺。
(コンデジのためか色が飽和してしまった)
初冠雪
紅葉の便りがきかれる頃、肌寒い日の八甲田山が白い。
いつのまに、もう初雪が降ったようだ。手前は雲谷ヒルズ。
山は紅葉どころか雪景色らしい。季節がひとつ違う世界。
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