北国写真帳
世界には音符が溢れているのだ♪
珍しく北国では雪のないクリスマスかと思われた。
シャッター時間の長いコンデジならではの超手ぶれ。まぐれで画面いっぱいの音符模様だって撮れる
夜の働く自動車2005
斗南丘牧場の豆乳&ヨーグルト
雪かき道具いろいろ
それほど降り積もらないうちにこそ、雪の日対策はしておかなくては。
といいつつ、昨年の逼迫感はない。道路脇にも雪遊びの跡が残る余裕あり
12月の雪道
今シーズンは雪が少ない。昨シーズンが多すぎたので拍子抜け。
紅白祝い大福
スーパーの開店祝いに行きあわせ、大きなパック入りをいただく
これもいわゆる「餅撒き」の一種だと思われる。
焼干し
寿司一のばらちらし
りんごの季節
大湊港の海
恐山・釜臥山
むつ市といったら恐山は有名なポイント。しかし実は恐山という山はここには存在しない。
大湊の風景にそびえるのは釜臥山。その向こうにある山岳一帯の総称が恐山だ。
コンデジによる望遠撮影。これで118ミリ相当↑。さらに寄って260ミリ↓。
おだやかな陽光のせいだろうか、恐山のある風景は全くおどろおどろしくなどない。
むしろ安息感すら漂っていた。それにほっとする。
秋の色彩
大湊・太平神明宮
駅前通りにみつけた古い神社。
そこから木陰をぬって坂道を登ると願求院というお寺。
なぜか色鮮やかなクジャクがいた。10月の北国の空気は晴天でも冷たい。
大湊町歩き2
寒い土地では害虫による浸蝕が少ないせいか、味わい深い古い家の風景が残る。
下北では津軽地方より積雪も少ないため、さらにその傾向が強まるように感じる。
また町のあちこちに水流があり、飲用もできるようだ。
黒光りする板壁のシンプルな造り。
廃屋もあれば、もちろん真新しいモダンな住宅も並ぶ。
繰り返された修繕跡はアートのようなパステルカラー。
この日の快晴のせいもあるが、どこかのんびり暖かさのある町であった。
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